事前準備(環境設定)
動画0・約1分41秒まずはこの動画を見てから、下の手順を画面付きで確認できます。
ハンズオンに入る前の環境設定です。保存先フォルダを作る → 3つの素材をダウンロード → ZIPを展開 → Claudeでそのフォルダをワークスペースに指定 の順で進めます。ここが全ハンズオンの土台になります。
- 保存先フォルダを作る:書類(Mac)/ ドキュメント(Windows)の中に SHIFT-AI-Day2 フォルダを新規作成(Mac:
~/Documents/SHIFT-AI-Day2// Windows:%USERPROFILE%\Documents\SHIFT-AI-Day2\) - 3つの素材をダウンロード(保存先は必ず SHIFT-AI-Day2):①MPA配布パッケージ(
SHIFT-AI-Multi-Product-Agent-Skill.zip)②練習用メモ(day2-practice-memos.md)③Before/After見本(day2-before-after-sample.md) - ZIPを展開:zipをダブルクリックで解凍。解凍後のzipは不要なのでゴミ箱に捨ててOK
- ワークスペースを指定:Claudeに戻り「フォルダを開く」→ 書類 → SHIFT-AI-Day2 を選択 → これで事前準備は完了
MPA起動〜Before生成
動画1・約1分31秒まずはこの動画を見てから、下の手順を画面付きで確認できます。
まずは MPAの初期状態 で、自分らしさの指定は入れずに BeforeのXポストを3本 出します。「開始プロンプト」で今日の流れを伝えて素材待ちにし、素材を貼ってから「Before生成プロンプト」を送ります。この時点の出力は少し一般的でも問題ありません。
これからSHIFT AI Day2のハンズオンを進めます。 このチャットでは、SHIFT-AI-Day2 のマルチプロダクトエージェント(MPA)を使います。 ワークスペースは SHIFT-AI-Day2 フォルダに指定済みです。 目的は、AIに「自分の文脈」を渡して、最初の1回で手応えのあるアウトプットを作ることです。 進め方: 1. 私が素材を貼る 2. まずBeforeとして、MPAの一気通貫モードで出力する 3. 次に文体・一人称・避けたい言い回し・大事にしたい観点を入れて作り直す 4. 最後にBefore/Afterを比較する 重要: - このハンズオン中は、ファイル作成・保存先への書き出しはしないでください - 出力はすべてチャット上に短く出してください - 私が素材を貼っただけでは生成を始めないでください - 素材を受け取ったら「受け取りました。Before生成を貼ってください」とだけ返してください このハンズオンでは、説明よりも「貼ったら成果が出る体験」を優先します。 以降は、1回の返信で長く説明しすぎず、私が次にやることだけを案内してください。 まず、このMPAで作る4つのアウトプットを1行で確認し、その後に「素材を貼ってください」と返してください。
今貼った素材から、一気通貫モードで作ってください。 今回はBeforeとして、私の文体指定や自分らしさの指定は入れずに、SHIFT-AI-Day2 の初期設定に沿って自然に生成してください。 重要:このハンズオンでは、ファイル作成・保存先への書き出しは不要です。チャット上に以下4つだけを短く出してください。 ただし、デモでも品質は落とさないでください。 素材の要約ではなく、「読者にとって価値がある核」を1つ選び、各アウトプットに反映してください。 出力: 1. SEO記事の見出し案 2. note記事の構成案 3. Xポスト 3本 4. 画像生成プロンプト 1本 条件: - それぞれ短く - Xポストは各80〜180字を目安 - Xポストは、読み手の悩み、明日の発見、明日試せる行動が入るようにする - 画像生成プロンプトは no text / no human faces / 16:9 を必ず含める - 分からない部分は補いすぎず、素材にある内容を優先する
- SHIFT-AI-Day2 を指定したチャットで 「開始プロンプト」 を貼る → MPAが流れを確認し、素材待ちになる
- 素材を貼る(自分のメモ、またはダウンロードした
day2-practice-memos.mdのメモ1つ)→「受け取りました。Before生成を貼ってください」と返る - 「Before生成プロンプト」 を貼る → バックグラウンドで4タスクが動く
- この時点ではまだ自分の文体や判断軸は入れない(初期状態のまま出力を見る)
4項目反映〜After生成
動画2・約1分48秒まずはこの動画を見てから、下の手順を画面付きで確認できます。
Beforeの出力に 自分の文脈(4項目) を入れていきます。4項目は 文体・一人称・避けたい表現・大事にしたい観点。Before3本から伸びしろのある1本を選び、自分の文脈に寄せて作り直します。難しく考えず、迷う人はガイドの初期値のままでOKです。
次は、先ほど出したXポスト3本のうち、いちばん伸びしろがある1本を選んで「自分の文脈」に寄せて作り直してください。 ゴールは、きれいな投稿ではなく「この人に相談したい」「この人の考え方をもっと見たい」と感じる投稿です。 反映してほしい4項目: - 文体:です・ます調。やわらかいが、回りくどくしない - 一人称:私 - 避けたい言い回し:革新的、すごい、〜だと思います、抽象的なまとめ - 大事にしたい観点:自分の実感、相手が明日試せる具体性 作り方: 1. まずBefore投稿の弱い点を1行で診断する 2. 素材の中の「実感が乗る一文」を拾う 3. 読み手の悩みから入り、最後は明日試せる行動で終える 出力: - AfterのXポストを1本 - 140〜280字 - Beforeから何が変わったかを、最後に1行だけ添える
- Beforeが出た 同じチャット で「4項目反映プロンプト」を貼る
- 4項目(文体/一人称/避けたい言い回し/大事にしたい観点)は、自分のがあれば書き換え、なければ初期値のまま
- Before3本から 伸びしろのある1本 を選び、自分の文脈に寄せて作り直す
- きれいに整えることより「Beforeから何が変わったか」を見る
点検〜再生成
動画3・約1分43秒まずはこの動画を見てから、下の手順を画面付きで確認できます。
出てきたAfterをそのまま採用せず、点検してから少しだけ直します。大事なのは一度で完璧にしないこと。たくさん直すと何が効いたか分からなくなるので、今回は 直すポイントを1つだけ 見つけて、1つだけ変えて再生成 します。
今のXポストを、公開前レビューの目線で点検してください。 目的は、無難な投稿から「相談や会話の入口になる投稿」に引き上げることです。 1. 文体は指定に合っているか 2. 一人称は自然か 3. 避けたい言い回しが混ざっていないか 4. 大事にしたい観点が伝わるか 5. 読み手が明日試せる具体性があるか 6. この人らしさが残っているか 出力は短くしてください。 - 点数:10点満点 - 良いところ:1つ - 伸びしろ:1つ - 次に直す一文:具体的に1つだけ
今のXポストをベースに、次の条件だけ変えて再生成してください。 狙いは「短くする」ではなく、短くしても記憶に残る投稿にすることです。 変更したいこと: - もっと短くする - 冒頭の1文を、読み手が自分ごと化しやすい言葉にする - 最後に、明日試せる小さな行動を入れる 残したいこと: - 文体 - 一人称 - 大事にしたい観点 避けたいこと: - 煽りすぎ - 抽象的な締め - 「すごい」「革新的」などの大げさな表現 出力: - 改善版Xポストを1本 - どこが良くなったか1行
- 「点検プロンプト」を貼る → いいところ/伸びしろ/次に直す一文 が出る
- 点数を上げることより「次に直すポイントが1つ見える」ことが目的
- 「短くする」など 条件を1つだけ 変えて再生成(ガイドの再生成カードを使う)
- 調整後のXポストが、最初のAfterより 自分の言葉に近づいたか を見る
Before/After比較〜宿題
動画4・約1分37秒まずはこの動画を見てから、下の手順を画面付きで確認できます。
最後に BeforeとAfterを比べます。大事なのは、いいXポストを作って終わることではありません。どこが良くなったのか・何を渡したから良くなったのか・次に何を渡せば良さそうか という材料を残すことが、AIチームを自分用に育てる入口になります。
Before/Afterを他の人に共有したいです。 1. 最初の出力: 2. 変えた依頼文: 3. 変わったこと: 4. 明日使えそうな場面: この4つを整理してコピペできる形で出力してください。
- 最初のBeforeと調整後のAfterを 見比べる(短くなった/自分らしくなった/読み手が動きやすくなった、どれか1つで変化を見つける)
- 「共有テンプレ」を貼る → 最初の出力/変えた依頼文/変わったこと/明日使えそうな場面 を整理
- 出てきたBefore/Afterを チャット欄(Zoomチャット・共有欄)に貼る
- 良かった出力・良かった理由・使いたい仕事 の3つを持ってDay3へつなげる