Day2 ハンズオンガイド

💡

推奨参加スタイルウェビナー中は、講師の画面共有を見ながら、同じ順番で進めましょう。

Day2 ハンズオンガイド

REC / WORK MODE

Claudeの横に置いて進めます

解説動画では、Claudeアプリとこのハンズオンページを並べます。受講者も同じ配置にすると、動画を見ながら同じ順番で手を動かせます。

左側

Claudeアプリ

コピーしたプロンプトを入力欄へ貼ります。出力が返ってきたら、次のカードへ進みます。

1. コピーした文を貼る 2. 必要なら自分の素材だけ差し替える 3. 生成結果を見て次の指示を貼る
右側

このハンズオンページ

各カードの「貼る場所」「コピーする文」「出たらOK」を見ながら、上から順番に進めます。

1. 迷ったら今いるカードだけ見る 2. 素材なしの場合は練習用メモを使う 3. 止まったら困った時の文例を送る

TODAY

今日やること 一本道

全員同じ共通素材、同じ固定プロンプトで進めます。目的は、完成済みエージェントに判断基準を渡し、その判断基準をSkill群に固定する流れまで体験することです。

STEP 1

Beforeを出す

共通練習メモを使い、まだ判断基準を入れない初期状態の出力を作ります。

AIの素の出力を体験する

STEP 2-3

判断基準を渡す・磨く

読み手、文体、避けたい表現、大事にしたい観点を固定シートで渡し、Xを使って効き方を確認します。

自分の判断基準を発見する

STEP 4-5

全体を再生成

Xで磨いた判断基準を使って、note構成・記事見出し・画像プロンプトまで一気に改善します。

変化を体験する

STEP 6-8

Skillに固定する

良かった理由を育成メモにし、MPAのSkill群へ反映して次回も使える状態にします。

AIチームを育てる

CHECK

事前準備チェック

全部そろっていなくても参加できます。足りないものがあれば、次の「保存先と素材ダウンロード」の流れに沿って代替してください。

画面が違う、起動できない場合は「困った時」の文例をチャットへ。
Macは ~/Documents/SHIFT-AI-Day2/、Windowsは Documents\SHIFT-AI-Day2 に集めます。
保存先フォルダにMPA zip、練習用メモ、Before / After見本をダウンロードします。
指定するのは SHIFT-AI-Day2 フォルダです。
テキスト、音声メモ、ウェビナー感想、商談メモなど。なければ見本メモを使います。
素材確認、詰まり報告、Before/After共有で使います。

SETUP

保存先とワークスペース指定

保存先フォルダを作る、そのフォルダに素材をダウンロードする、MPA zipを解凍する、最後にClaudeへ作業フォルダを指定する。この順番で進めます。

準備 1

最初に保存先フォルダを作る

Mac で開く

① Finderを開く ② 「書類(Documents)」を開く ③ SHIFT-AI-Day2 フォルダを作る

Mac 保存先
/Users/USER名/Documents/SHIFT-AI-Day2/
Finder
Macintosh HD
└ Users
   └ USER名
      └ Documents
         └ SHIFT-AI-Day2

✓ SHIFT-AI-Day2 フォルダが作成できていればOK

Windows で開く

① エクスプローラーを開く ② 「ドキュメント」を開く ③ SHIFT-AI-Day2 フォルダを作る

Windows 保存先
C:\Users\USER名\Documents\SHIFT-AI-Day2\
エクスプローラー
ローカルディスク (C:)
└ Users
   └ USER名
      └ Documents
         └ SHIFT-AI-Day2

✓ SHIFT-AI-Day2 フォルダが作成できていればOK

準備 2

そのフォルダに素材をダウンロードする

保存先フォルダを開いた状態で、下の3つをダウンロードします。ブラウザで保存先を聞かれたら、必ず SHIFT-AI-Day2 フォルダを選びます。

ここで止めて確認

SHIFT-AI-Day2 フォルダの中に、zip、練習用メモ、Before / After見本の3つが入っていれば次へ進みます。

Day1に参加した方へ

すでにMPAをダウンロード済みです。以下のフォルダへ移動させてください。

Macで開く

Finderで「書類」または「Documents」を開き、SHIFT-AI-Day2フォルダへ移動します。

保存先
/Users/USER名/Documents/SHIFT-AI-Day2/
Windowsで開く

エクスプローラーで「ドキュメント」を開き、SHIFT-AI-Day2フォルダへ移動します。

保存先
C:\Users\USER名\Documents\SHIFT-AI-Day2\
準備 3

同じフォルダ内でMPA zipを解凍する

Mac

保存先フォルダ内のMPA zipをダブルクリックして解凍します。

Windows

保存先フォルダ内のMPA zipを右クリックして「すべて展開」を選びます。

フォルダ構成を確認する
解凍後の正解 Mac / Windows
Mac:
/Users/USER名/Documents/SHIFT-AI-Day2/
├── SHIFT-AI-Multi-Product-Agent-Skill/
│   └── content-multi-product/
│       ├── CLAUDE.md
│       ├── settings.json
│       ├── skills/
│       ├── references/
│       └── samples/
├── day2-practice-memos.md
└── day2-before-after-sample.md

Windows:
C:\Users\USER名\Documents\SHIFT-AI-Day2\
├── SHIFT-AI-Multi-Product-Agent-Skill\
│   └── content-multi-product\
│       ├── CLAUDE.md
│       ├── settings.json
│       ├── skills\
│       ├── references\
│       └── samples\
├── day2-practice-memos.md
└── day2-before-after-sample.md
準備 4

Claudeのワークスペースに指定する

Claudeでワークスペース / フォルダ / 作業場所を選ぶ画面が出たら、content-multi-product フォルダを指定します。zipや親フォルダではなく、SHIFT-AI-Day2 → SHIFT-AI-Multi-Product-Agent-Skill → content-multi-product の一番奥のフォルダです。

Mac で選ぶ場所
Mac ワークスペース
/Users/USER名/Documents/SHIFT-AI-Day2/SHIFT-AI-Multi-Product-Agent-Skill/content-multi-product

USER名はご自身のMacアカウント名に置き換わります。例:/Users/tanaka/...

Windows で選ぶ場所
Windows ワークスペース
C:\Users\USER名\Documents\SHIFT-AI-Day2\SHIFT-AI-Multi-Product-Agent-Skill\content-multi-product

USER名はご自身のWindowsアカウント名に置き換わります。例:C:\Users\tanaka\...

⚠ USER名の部分は人によって異なります

例:Mac → /Users/tanaka//Users/suzuki/ Windows → C:\Users\tanaka\C:\Users\suzuki\
USER名が違っていても問題ありません。重要なのは以下の構成です。

SHIFT-AI-Day2
└ SHIFT-AI-Multi-Product-Agent-Skill
   └ content-multi-product ← Claude Desktopで開くフォルダ
迷ったらここだけ確認

指定先フォルダの中に CLAUDE.mdsettings.jsonskills/ が見えていれば正解です。

LIVE GUIDE

当日ガイド

ウェビナー中はこちらを開いて進めてください

全員同じ共通練習メモ・同じ固定プロンプト・同じ順番でSTEP00〜08まで進みます。

今日のゴール

Xを使って判断基準を磨き、その判断基準をMPAのSkill群に固定して、次回も同じ方向で動く状態を作ります。

00

共通練習メモを確認する

本番中は、このメモだけを使います。自分の議事録・SNSネタ・業務メモは使いません。全員同じ素材で進めます。

このSTEPでやること

共通練習メモを確認する

  • 全員が使う共通練習メモを確認する
  • 本番中は自分の素材は使わない
  • 下のボタンからメモを開いて内容を把握する
メモタイトル:
AIエージェント活用による業務改善ミーティングメモ

ミーティング概要:
社内でAI活用を広げたいが、各メンバーの使い方がバラバラになっている。
ChatGPTで文章を作る人は増えたが、毎回ゼロから指示しているため、出力品質が安定しない。
議事録、メール返信、提案文、SNS投稿など、同じような作業を何度も繰り返している。

現状の課題:
1. 会議後の情報整理が遅い
   - 議事録は残っているが、次に何をするかが見えにくい
   - Slack共有用に要点をまとめ直すのに毎回30分以上かかる
   - 担当者によってまとめ方が変わる

2. 良いプロンプトが残らない
   - うまくいった指示文がSlackや個人メモに埋もれる
   - 他の人が同じ品質で再現できない
   - 毎回AIに背景説明をし直している

3. AI活用が個人技になっている
   - 使える人は速いが、チーム全体の型になっていない
   - 新人や異動者に引き継ぎにくい
   - 「便利だった」で終わり、次回の改善につながらない

ミーティングで出た意見:

事業責任者:
AIは便利ツールとして使うだけでは限界がある。
業務ごとに判断基準を残して、誰が使っても一定品質になる状態を作りたい。

マーケ担当:
SNS投稿や告知文は、文章の雰囲気がかなり重要。
一般論っぽい投稿ではなく、自社らしい温度感や言葉選びを反映したい。

CS担当:
問い合わせ返信では、正確さだけでなく、相手が不安にならない表現が大事。
AIに任せるなら、避けたい表現やトーンを先に渡したい。

業務改善担当:
一度うまくいった出力は、理由まで残しておくべき。
次回のプロンプトやSkill改善に使えるメモがあると、AIを育てている感覚になる。

決まったこと:
- AI活用は「使う」だけでなく「育てる」前提で進める
- まずは会議メモ、Slack共有、SNS投稿の3領域で小さく試す
- 良かった出力は、なぜ良かったのかまで育成メモに残す
- 完成済みエージェントをそのまま使うだけで終わらせず、自社の判断基準を渡していく

Xポストに入れたい内容:
- AI活用は、便利なプロンプトをもらって終わりではない
- 自分たちの仕事に合わせて、判断基準を渡すことが大事
- 良かった出力の理由を残すと、次回の品質が上がる
- AIを一人の万能選手として見るより、役割分担されたチームとして育てる方が再現性が高い
画像をクリックで拡大
本番中はこのメモだけを使います。自分素材は宿題で使います。
01

Beforeを出す

まずは判断基準を入れず、初期状態のBeforeを作ります。あとでAfterと比べるためのA地点です。

貼る場所Claude Desktop(ワークスペース: content-multi-product
コピーするもの下の固定プロンプト+共通練習メモ
出たらOKBefore Xポスト案が3本出る

✓ content-multi-product が表示されていればOK

ワークスペースが違う場合はこちら
Mac: /Users/USER名/Documents/SHIFT-AI-Day2/SHIFT-AI-Multi-Product-Agent-Skill/content-multi-product
Windows: C:\Users\USER名\Documents\SHIFT-AI-Day2\SHIFT-AI-Multi-Product-Agent-Skill\content-multi-product
USER名は人によって異なります。詳細は事前準備タブを参照してください。
このSTEPでやること

Beforeを出す

  • Claude Desktop のワークスペースに固定プロンプトを貼る
  • プロンプト末尾に共通練習メモを追加して送る
  • Before Xポスト案が3本出ればOK
このチャットでは、現在ワークスペースに指定している `content-multi-product` フォルダを使ってください。

最初に確認するもの:
- `CLAUDE.md`
- `skills/` 配下の各 `SKILL.md`
- `references/` 配下の資料

重要:
- 自分で直接出力を書かない。必ず Agent ツールで各スキルを別エージェントとして起動する
- 実行順序: 1. Agent(source-finder) を起動して素材の核を抽出 → 2. その出力を受け取ってから Agent(multi-formatter) を起動してX投稿を生成
- source-finder には `skills/source-finder/SKILL.md` を、multi-formatter には `skills/multi-formatter/SKILL.md` をプロンプトに全文含めて渡す
- 各 Agent の出力はそのままチャットに表示する。自分で要約・整形しない
- このStepではまだファイル編集はしない
- Beforeモード: `references/` の参照ファイルはデフォルト設定のまま使う。カスタマイズはまだ適用しない

条件:
- まだ文体や判断基準のカスタマイズは入れない
- 素材の中で価値がありそうな発見を1つ選ぶ
- Xポスト案を3本作る
- 各投稿は140〜280字
- ハッシュタグは不要
- 絵文字は使わない
- まずは一般的な品質でOK

出力:
1. Before Xポスト案を3本
2. いちばん良さそうな1本
3. なぜそれを選んだか1行

素材:
[ここに上の共通練習メモを貼る]
この状態になればOK

Claude上にBefore Xポスト案が3本出ていればOKです。

画像をクリックで拡大
一般的な出力でOKです。次に判断基準を渡して変化を見ます。
02

判断基準を渡す

読み手、文体、避けたい表現、大事にしたい観点を固定シートで渡します。ここでは自分用に書き換えません。

貼る場所さっきのClaudeチャット
コピーするもの下の固定カスタマイズシート
出たらOKClaudeが内容を受け取り確認する
このSTEPでやること

判断基準を渡す

  • さっきのチャットに固定カスタマイズシートを貼る
  • 読み手・文体・避けたい表現・観点をClaudeに渡す
  • Claudeが受け取り確認すればOK
読み手:
AIを仕事に取り入れたいが、何から始めるか迷っているビジネスパーソン

文体:
です・ます調。
やわらかいが、芯がある。
短く、具体的に。
押しつけず、明日試せる感覚を残す。

避けたい表現:
革新的
すごい
重要です
AI時代
乗り遅れる
誰でも簡単
業務が劇的に変わる
抽象的なまとめ
過度なポジティブ表現
〜だと思います

大事にしたい観点:
小さく始める
毎週発生する業務から試す
AIに丸投げしない
良かった出力の理由を残す
AIを「便利ツール」ではなく「育てるチーム」として見る
明日試せる具体性

成果物の条件:
読み手が「これなら自分も明日試せそう」と思えること。
MPAをもらって終わりではなく、AIチームを自分の仕事に合わせて育てる必要があると伝わること。
この状態になればOK

Claudeに読み手・文体・避けたい表現・大事にしたい観点が渡っていればOKです。

画像をクリックで拡大
03

Xで判断基準を磨く

Xポストは題材です。短い出力で判断基準の効き方を確認し、MPA全体に効かせるための調整点を見つけます。

貼る場所同じClaudeチャット
コピーするもの下の固定プロンプト
出たらOKXポスト改善案とMPA全体への判断基準が出る
このSTEPでやること

Xで判断基準を磨く

  • Before出力からXポストを1本選ぶ
  • カスタマイズシートを反映して改善する
  • MPA全体に反映したい判断基準を3つ確認する
先ほどのBefore出力の中から、Xポストを1本選び、
以下のカスタマイズシートを反映して改善してください。

重要:
- 自分で直接Xポストを書かない
- 必ず Agent(multi-formatter) を起動して改善する
- multi-formatter には `skills/multi-formatter/SKILL.md` をプロンプトに全文含めて渡す
- Agent には、Step 1の source-finder 抽出結果、Before Xポスト、下のカスタマイズシートを渡す
- 今回だけはX投稿1本の改善に限定する。画像プロンプトはまだ作らない
- Agent の出力はそのまま表示する。自分で要約・整形しない
- このStepではファイル編集はしない

見るポイント:
- 読み手が具体的になっているか
- 一般論が減っているか
- 仕事で明日試せる行動に落ちているか
- 「AIを使う」ではなく「AIチームを育てる」感覚が伝わるか
- 避けたい表現を使っていないか

カスタマイズシート:
[Step 2の固定カスタマイズシートをここに貼る]

出力:
1. 判断基準を反映したXポスト案を1本
2. Beforeから変わった点を3つ
3. MPA全体にも反映したい判断基準を3つ
4. まだ改善できる点を1つ
この状態になればOK

Xポスト案、Beforeから変わった点、MPA全体にも反映したい判断基準が出ていればOKです。

画像をクリックで拡大
Xを完成させるより、MPA全体に反映したい判断基準を見つけることが目的です。
04

判断基準を点検する

Xの改善結果を見て、MPA全体に反映する判断基準として使えるかを点検します。

貼る場所同じClaudeチャット
コピーするもの下の固定プロンプト
出たらOK点数・伸びしろ・MPA反映候補が出る
このSTEPでやること

判断基準を点検する

  • Xポスト改善結果を10点満点で評価する
  • 良い点・伸びしろ・MPA全体への反映候補を整理する
  • 次に1つ直すなら何かを確認する
今のXポスト改善結果を点検してください。

このStepは、Claude本体で点検してOKです。
Agent起動やファイル編集はしません。

以下の観点で、短く評価してください。

1. 読み手は具体的になっているか
2. 一般論で終わっていないか
3. 明日試せる行動が入っているか
4. 「AIチームを育てる」感覚が伝わるか
5. 避けたい表現が入っていないか
6. MPA全体に反映できる判断基準になっているか

出力:
- 点数: 10点満点
- 良いところ: 2つ
- 伸びしろ: 1つ
- MPA全体に反映したい判断基準: 3つ
- 次に1つだけ直すなら何か
この状態になればOK

点数、伸びしろ、MPA全体に反映したい判断基準が出ていればOKです。

画像をクリックで拡大
05

MPA全体を再生成する

Xで磨いた判断基準を、note構成・記事見出し・画像生成プロンプトまで一気に反映します。ここが感動ポイントです。

貼る場所同じClaudeチャット
コピーするもの下の固定プロンプト
出たらOKnote構成・記事見出し・画像プロンプトまで改善される
このSTEPでやること

MPA全体を再生成する

  • Xで磨いた判断基準をMPA全体に反映する
  • note構成・記事見出し・画像プロンプトを一気に改善する
  • Beforeから良くなった点を3つ確認する
ここまでに見えた判断基準を、XポストだけでなくMPA全体の出力に反映してください。

重要:
- 自分で直接、note構成・記事見出し・画像プロンプトを書かない
- 必ず Agent ツールで必要なスキルを別エージェントとして起動する
- 実行順序:
  1. Agent(structure-builder) を起動して、改善版note記事構成とSEO記事見出し案を作る
  2. その出力を受け取ってから Agent(multi-formatter) を起動して、改善版Xポストと画像生成プロンプトを作る
- structure-builder には `skills/structure-builder/SKILL.md` を、multi-formatter には `skills/multi-formatter/SKILL.md` をプロンプトに全文含めて渡す
- 両Agentには、Step 1の source-finder 抽出結果と、Step 4で整理した判断基準を必ず渡す
- article-writer は今回は起動しない
- このStepではファイル作成もファイル編集もしない

条件:
- 新しい素材は追加しない
- 先ほどの共通練習メモだけを使う
- ファイル作成はしない
- チャット上に短く出す

出力:
1. 改善版Xポスト 1本
2. 改善版note記事構成
3. 改善版SEO記事見出し案
4. 改善版画像生成プロンプト
5. Beforeから全体として良くなった点を3つ
6. このMPAに次回も残したい判断基準を3つ
この状態になればOK

Xポストだけでなく、note構成・記事見出し・画像生成プロンプトまで改善されていればOKです。

画像をクリックで拡大
06

育成メモをClaudeに作らせる

ゼロから自分で書く必要はありません。Claudeに下書きさせ、次回も残したい判断基準を選びます。

貼る場所同じClaudeチャット
コピーするもの下の固定プロンプト
出たらOKClaudeが育成メモ下書きと判断基準候補を出す
このSTEPでやること

育成メモをClaudeに作らせる

  • Before/Afterを比べてClaudeに育成メモの下書きを出させる
  • 次回も残したい判断基準の候補を確認する
  • その中から最初に残す1つを選ぶ
今回のBefore / Afterを見比べて、育成メモの下書きを作ってください。

目的:
次回も同じように良い出力を出すために、
AIへ渡す判断基準として残すことです。

出力:
1. Beforeから良くなった点を3つ
2. 良くなった理由を3つ
3. 次回も残したい判断基準を3つ
4. その中で、最初に残すならどれが一番よいか
5. その理由を1行

条件:
- 難しい言葉にしない
- そのまま次回の依頼文に入れられる形にする
- 参加者が自分でゼロから考えなくても選べる形にする
- Xポストだけでなく、note構成・記事見出し・画像生成プロンプトまで良くなった前提で整理する
この状態になればOK

Claudeが育成メモの下書きを出し、次回も残したい判断基準を1つ選べればOKです。

画像をクリックで拡大
ウェビナー中は書くより選べればOKです。自分ごと化は宿題で行います。
07

判断基準をSkillに固定する

ここが今日の最終ゴールです。良かった判断基準をMPAの中に反映し、次回も同じ方向で動く状態にします。

貼る場所同じClaudeチャット
コピーするもの下の固定プロンプト+選んだ判断基準
出たらOKreferences/ または skills/ のファイルが更新される
このSTEPでやること

判断基準をSkillに固定する

  • 選んだ判断基準を固定プロンプトと共に貼る
  • references/ または skills/ のファイルを更新する
  • 更新ファイル一覧と次回から変わることを確認する
ここまでで確定した判断基準を、次回以降もMPAが使えるようにSkill群へ固定してください。

必ず現在のワークスペース `content-multi-product` 内で作業してください。
まず `CLAUDE.md`、`skills/`、`references/` を確認し、今回の判断基準をどこに反映するかを決めてください。

反映ルール:
- 新しいファイルは作らない
- ファイル名は変えない
- 既存内容を大きく削除しない
- 最小限の追記または更新にする
- 迷ったら `references/ブランドトーン.md`、`references/ターゲット読者像.md`、`references/執筆品質ルール.md` を優先する
- 追記する場合は `## Day2育成メモ反映` という見出しでまとめる

固定する判断基準:
[Step 6で選んだ判断基準をここに貼る]

実行:
1. 更新対象ファイルを短く示す
2. そのままファイルを更新する
3. 更新したファイル一覧を出す
4. 次回から何が変わるかを3行で説明する
この状態になればOK

Claudeが更新対象ファイルを示し、references/ または skills/ のファイルを更新した一覧が出ていればOKです。

画像をクリックで拡大
今日のゴール到達です。MPAをもらうだけでなく、自分の仕事に合わせて育てる体験まで完了です。
08

スキルの書き換え

文体や判断基準が整理できたら、その内容でスキルを書き換えます。

このSTEPでやること

スキルの書き換え

  • 確定した判断基準でスキルを書き換える
  • プロンプトを開いてそのまま貼り付けて送る
  • 元のスキルから内容が変わっていれば完了
この内容でスキルを書き換えて
元のスキルと内容が変わっていれば完了です。

HOMEWORK

ここからは宿題です

今日と同じ型で、自分の業務素材を使ってBefore / Afterを作る

今日のハンズオンと同じ型で、自分の業務素材を使ってBefore / Afterを作ります。

目的:
自分の仕事に合わせて、エージェント全体を育てる判断基準を見つけ、その判断基準をMPAに固定すること。

手順:
1. まず、下に貼る自分の業務素材からBefore出力を作ってください
2. Xポストを使って、判断基準が効いているか確認してください
3. その判断基準を、Xポストだけでなく他の成果物にも反映してください
4. Before / Afterで何が良くなったかを3行で整理してください
5. 次回も残したい判断基準を育成メモとしてまとめてください
6. 最後に、その判断基準を `references/` または `skills/` に最小限で固定してください

カスタマイズシート:

読み手:
[誰に向けた成果物か]

文体:
[自分らしい文体]

避けたい表現:
[自分なら使わない言葉]

大事にしたい観点:
[仕事で大事にしたい判断基準]

成果物の条件:
[何が満たされれば成功か]

出力してほしいもの:
1. 改善版Xポスト
2. 改善版note記事構成
3. 改善版SEO記事見出し案
4. 改善版画像生成プロンプト
5. Beforeから良くなった点3つ
6. 次回も残したい判断基準3つ
7. 更新したファイル一覧
8. 次回から何が変わるか3行

業務素材:
[ここに自分の素材を貼る]
提出の目安

Xポストだけでなく、他の成果物も良くなっていること。良かった理由3行、次回も残したい判断基準、更新したファイル一覧が出ていればOKです。

REVIEW

復習動画

ウェビナー後に、同じ手順を見返せる動画です。当日うまく操作できなかった方、もう一度自分の環境で試したい方はこちらを見ながら進めてください。

動画1:事前準備
動画1

事前準備

保存先フォルダ作成・素材ダウンロード・Claudeワークスペース指定

こんな時に見る
  • 環境構築をやり直したい
  • フォルダ構成を確認したい
  • ワークスペース指定を復習したい
動画2:Before生成
動画2

Before生成

共通練習メモ・Before生成プロンプト・初期出力確認

こんな時に見る
  • Before生成を復習したい
  • プロンプトの貼り方が分からなくなった
  • Before出力が出ない時
動画3:After生成
動画3

After生成

判断基準シートの反映・After生成・MPA全体への展開

こんな時に見る
  • After生成を復習したい
  • カスタマイズシートの使い方を確認したい
  • MPA全体への反映が分からない時
動画4:調整
動画4

調整

判断基準の点検・育成メモ作成・Skill更新

こんな時に見る
  • 判断基準の点検方法を復習したい
  • 育成メモの作り方を確認したい
  • Skill更新を復習したい
動画5:Before / After比較
動画5

Before / After比較

変化の整理・宿題の進め方・自分素材での実践

こんな時に見る
  • Before/Afterの差分整理を復習したい
  • 宿題の進め方を確認したい
  • 自分素材でどう進めるか分からない時

SUPPORT

困ったとき

止まったら、原因を自力で説明しようとしなくて大丈夫です。近い文例をコピーしてチャットに送ってください。

🖥️ Claudeの画面が違う

自分の画面がガイドと違って見える方向け

ガイドと自分の画面が違います。
今の状態:(今の画面に表示されている文言を貼る)
何を確認すればよいか教えてください。
📁 ファイルが見つからない

フォルダやファイルがどこにあるか分からない方向け

ファイルが見つかりません。
探しているもの:(ファイル名またはフォルダ名)
今どこを見ているか:(パスや画面状況)
どこを確認すればよいか教えてください。
🤖 MPAが動かない

プロンプトを貼っても何も起きない・エラーが出る方向け

MPAが動かない状態です。
今の状態:(エラー文言や画面の様子を貼る)
ここまでやったこと:(どこのSTEPまで進んだか)
どうすればよいか教えてください。
🔄 出力が変わらない

判断基準を渡したのにBeforeと変化がない方向け

判断基準を渡しましたが、出力がBeforeからほとんど変わりません。
渡した内容:(カスタマイズシートの内容を貼る)
Before出力:(最初の出力の一部)
After出力:(今の出力の一部)
どこが問題か見てほしいです。
🔍 Skillが見つからない

Skillの場所や使い方が分からない方向け

Skillが見つかりません。
探しているもの:(SkillやSTEP名)
今の状態:(フォルダ構成や画面の様子)
どこを確認すればよいか教えてください。

CLOSING

最後のメッセージ

締めは「操作を覚えた」ではなく、「自分らしいアウトプットをタイパ良く増やせる感覚を持ち帰る」に寄せます。

今日やったのは、AIに作業を丸投げする練習ではありません。自分の文体、判断軸、避けたい言葉を渡して、AIを自分の仕事の延長に近づける練習です。

1ヶ月後、Xだけでなくメール、議事録、提案文、講義メモまで、自分らしいまま速く出せる状態を作っていきましょう。Day3では、この感覚を自分の仕事にどう組み込むかを描きます。